【東京五輪】ベラルーシの女子陸上選手がコーチを批判したインスタ動画内容は?

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東京オリンピック・ベラルーシ代表の女子陸上であるクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手が、コーチの不手際を批判したことで代表を外され、帰国するよう命じられた事が報じられました。

まだ競技が残っている中で帰国を命じられるなんて酷い話ですよね…。
なぜそんな事が起こったのかというと、どうやら『コーチの不手際を自身のインスタで明らかにしたから』というのが原因なんだとか。

一体どういう事なのでしょうか。
【東京五輪】ベラルーシの女子陸上選手がコーチを批判したインスタ動画内容は?
と題して書いていきたいと思います。

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コーチを批判し、代表から外される

ツィマノウスカヤ選手は「(5日の)女子1600メートルリレー予選に出場予定の複数の選手が必要なドーピング検査を受けていなかったことで出場資格を得られず、代わりに自分がリレーのメンバーに不本意に入れられた」と説明。不手際を自分のインスタグラムで明らかにすると、ヘッドコーチから「上層部の命令で代表から外す」と通告されたと訴えた。 

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/694ca046ece221371ff8de7f0e4e3338085ac1ea

『ドーピング検査を受けていなかった』ために出場資格を得られなかった…とは、なんともお粗末な理由ですね^^;

インスタの動画内容は?

ツィマノウスカヤ選手の問題になったインスタの動画は、7月末に投稿されました。

その動画の内容は

一部の選手に出場資格がないことが分かり、5日に予定される400メートルリレーに出場するよう急きょ指示された

という内容でした。

しかも、なんとツィマノウスカヤ選手は
400メートルを走った事が無いのだとか…

オリンピックの大舞台で、そんな無茶を言われると確かにインスタで批判したくもなりますよね。

ツィマノウスカヤ選手はその後ロイター通信に、
「チームのコーチたちがいかにずさんかインスタグラムで話した」せいで、チームから外されたのだと話しています。

ベラルーシのオリンピックチームのリーダーシップを批判した後、東京から連れ出すことを決めたベラルーシのアスリート、クリスティーナ・ティマノフスカヤは、この状況に介入するよう国際オリンピック委員会に訴えた。

ベラルーシは選手を批判

ベラルーシの国内メディア側は、この動画が掲載された後にツィマノウスカヤ選手を「チーム精神が欠けている」と批判しています。
国を挙げてツィマノウスカヤ選手を批判しているため、このままでは祖国に帰れないと考えたツィマノウスカヤ選手はオーストリアに亡命を希望しています。

 

ベラルーシでは1994年からアレクサンドル・ルカシェンコ政権が、反体制派を厳しく取り締まっています。


↑画像はウィキペディアより

ルカシェンコ大統領は27年続く長期政権であり、『ヨーロッパ最後の独裁政権』とも言われています。

昨年8月の大統領選では4選を決めたのですが、それは不正選挙だったと全国で数十万人が反発し、抗議行動を行いました。
そして、その中には多くのアスリートも含まれていたのですが…。
その中の代表選手になれる程の実力を持っていた優秀な選手たちが、訓練費用を絶たれ、代表チームから外され、しかも拘束される事態になっていました。

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世間の声は?

https://twitter.com/platzblog/status/1421977972764909571?s=20

ツィマノウスカヤ選手の今後がとても心配ですね。
引き続き、今後の動きを注視していきましょう。

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