【新卒の就活】Web面接ではどんな事を聞かれる?実際にあった質問まとめ

就職活動

はじめに

こんにちは!つぼちゃんです。

私は某大学のキャリアセンターで就職支援の仕事をしているのですが
最近はWeb面接を受けた方から話を聞く事も多くなりました。

ここでは、Web面接ならではの気をつけたい質問や、よく聞かれる質問についてまとめてみましたので、Web面接を受験予定の方はぜひ最後までお付き合いください!

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面接を受ける際の心構え

面接で聞かれる(聞かれた)質問を見る前に、
まずは面接を受ける前の心構えを確認しておきましょう!

Web面接だけでなく、対面の面接でも言える事ですが
面接官は、『貴方がどんな人か』『自分の会社で活躍してくれそうか』
という視点で見ています。

ですので、面接官は「面接用に繕った仮の貴方」では無く、本質的に貴方がどんな人間かを見極めたいのです。

また、どんな会社にもニーズがあります。

極端な事を言うと、例えば
国立大卒で超エリートの新卒生が、中小企業の『経理3年間の経験者募集』
という求人に応募しても恐らく採用されないですよね。

つまり、応募した会社に採用される為には『会社の求める物(ニーズ)と、貴方の持っている物』
がマッチしていないといけないのです。

採用試験は、その部分を確認する作業です。
繰り返しますが、『貴方』という人材が、『この会社に適しているか』を判断する場なのです。

なので、応募する会社がどんな人材を求めているのかを徹底的に分析し、自分がそこにどのようにマッチするのかを説明(=志望理由)できるようにしておきましょう!

どんな質問をされる?

Web面接であっても、対面の面接であっても
質問される内容はほとんど変わりません。

面接でよく聞かれる質問を、面接官の意図する所と共に見ていきましょう!

志望動機

これはどの会社でも100%聞かれる質問です。
ですが面接官をしていると、意外にうまく話せていない方が多い印象を受けます。

『御社の○○と言う理念に惹かれ・・・』とだけ話される方も多いですが
理念にどう惹かれたのか、なぜこの会社に惹かれたのか、理由をきちんと説明できる方はとても少ないです。

まず、自分が何が出来るのか、何をしたいのかを自分の中ではっきりさせ
その上で応募する会社のニーズに合わせるような答え方をすると話しやすいと思います。


『私は○○がきっかけで○○に興味を持つようになり、○○について勉強して参りました。
その中で特に○○の分野に興味を持ち、調べていくうちに、御社が○○に特化した会社であると知りました。また御社に見学をさせていただいた際、○○の部分で非常に感銘を受け〜」

自己PR

自己PRは、言い換えると「長所」や「自己紹介」といった質問をされた際も使える内容です。
面接の質問はいろんな事を聞かれているようで、実は1つの質問に対して答えをしっかり考えておくと、意外に使い回しが利くので(もちろん全く同じ答え方では無く、質問に合わせて言い方は変える必要がありますが)練習すれば必ず誰でもうまくなります!

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自分は友人からどう思われているか

単に自分の性格について質問される場合もありますが、
「友人からどう思われているのか」という質問もあります。

これは、自分では無く「友人」という視点を通す事によって、面接官から見た貴方の印象と違わないかを確認しています。
また、これとセットでよく聞かれる『貴方自身は自分の性格をどう思っていますか?』という質問もあります。
ここで、『友人から見た自分』と『自分から見た自分』の自己像があまりに違ってくると、イメージがブレてきてしまうので気を付けましょう!

学生時代に頑張った事

出来れば直近の(大学生であれば大学時代)頑張った事を答えましょう!

たまに『小学校、中学校』で頑張った事を答えてくれる人がいるのですが・・・

面接官は内心『昔すぎる!!』て思って聞いています。^^;

上の心構えでも書きましたが、面接官は《この子はうちの会社で活躍してくれるか》を考えながら聞いているので、あまりに昔の事を話されると活躍のイメージがしにくくなります。
そして、『そんなに昔の事を話すという事は、大学時代には頑張った事なかったのかな?』なんて評価される事もあります。

『中学校の部活を頑張ってオリンピックの候補に選ばれました!』とかなら評価されると思うのですが、特筆するような結果が無い場合は直近の事を話した方が無難です。

最近気になったニュース

これを聞くと皆さん、今だとほぼ100%コロナウイルス感染症の事について答えられます。
面接官をしていると、正直『またか・・・』と思ってしまいます。

別にコロナの話題が駄目だという事では無く、多くの人の答え方が浅く感じてしまうのです。

例『コロナでマスクが不足して、困っている人が沢山いるので、マスクの転売は良く無いと思いました』

↑こんな感じの答え方をする人が非常に多いです。

ですが、もう少し踏み込んで、『マスクの転売について憤りを覚え、自分で○○について調べて見ました。そこで転売には○○という事があると知り、○○では○○されると知りました。・・・その為、私はマスクの転売について○○だと思いました。』等、自分でもう少し調べて自分の意見として話す事ができればポイントが高くなります!

みんなが同じような事しか答えられない質問に
自分がより深く答えられればチャンスです!

WEB面接ならではの質問

上述したように、採用担当者は、『応募者は、実際はどんな学生なのか』という点を
とても気にします。

面接用の繕った部分では無く、本質的な部分を非常に気にするのです。

Web面接を受験する場所は自宅が多いので
面接会場と違って比較的リラックスして受けられる事が多いです。

緊張せず受けられるのはメリットなのですが、自分の部屋はどうしても自分の趣味や人柄が出てしまう所です。

なので面接官も、判断材料の一つにしたい所ではあるのですが・・・

流石に『部屋を見せてくれ』なんていうと、今だとソッコーでハラスメント認定されて
SNSで吊し上げられてしまいます。 笑

その為、下記のような質問をしてくる場合があります。

面接官に見える範囲だけ綺麗にして対処しよう・・・と思っても、下記のような質問をされて
凍りついたという学生の話も聞きくので気を付けましょう!

カメラを移動させて

多くの人がPCに内臓されているカメラでWeb面接を受けると思いますが、
面接官から『ちょっとカメラ移動させてくれる?』と言われたという話を聞きました。

そうなるとPCを移動させなければならず、自分の意図していない部屋の部分まで見せてしまう可能性があります。

他にも『横顔を見せて』や、『ちょっと立ってくれる?』と言われたという話も聞きます。

という訳で、見えない部分まで気を抜いてはいけません!
面接官は、見えない(と思っている)部分にこそ、その人の素が出る事を知っています。

だからこそ、見たいのです ^^;

なので、Webだからと安心し過ぎて、画面に見える部分だけ繕うような事はせず
部屋は全て綺麗にして、ヘアメイクも綺麗に整えるよう心がけましょう。

無いとは思いますが、下はジャージのまま面接を受ける…なんて事は絶対に止めましょう!笑

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まとめ

以上、【新卒の就活】Web面接ではどんな事を聞かれる?実際にあった質問まとめ!でした。

対面で行う面接とWeb面接では、質問される内容はほぼ同じですが、Web面接のならではの質問もされる事がある事がわかりましたね!

Web面接だからとリラックスし過ぎず、きちんと準備して挑みましょう!

ではまた。
最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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➡︎【新卒向け】Web面接の挨拶や流れマナーは?気をつけるポイントまとめ!

➡︎【Web面接】面接前後の挨拶マナー、最初と最後は立つ?座ったまま?

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