【東大王】岡田哲明のルーブル美術館に展示された絵が凄い【画像】

テレビ

クイズ番組【東大王】でも活躍している岡田哲明さん。
なぜか【ルーブル】というあだ名がついています。

それもそのハズ、実は岡田哲明さんが描いた絵は
あのモナ・リザや、ミロのヴィーナスが展示されている事でもお馴染みの
ルーブル博物館に展示されていたのです!!!

頭が良いだけじゃなく、絵の才能まで凄いなんてどれだけスペック高いのでしょうか。

そして、一体どんな絵を描いたのかが気になりますよね!

という事で、この記事は
【東大王】岡田哲明のルーブル美術館に展示された絵が凄い【画像】
と題して書いていきたいと思います。

ぜひ最後までお付き合い下さい♪

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岡田哲明のプロフィール

岡田哲明さんは現在、東京大学の文科一類に所属しており
これまでエリートコースを歩んでこられました。

偏差値74を誇る駒場東邦中学を卒業し
駒場東邦高校に進学(偏差値76)※中高一貫校
ここから東京大学に進まれる方も多い超名門高校です。

また、岡田哲明さんのルーブル美術館に展示された絵は
彼が小学校2年生の時に描いた物だそうで、幼い頃から学力・画力ともに
才能に秀でていた事がわかります。

なぜルーブル博物館に展示されたの?

しかし…とはいっても、何故小学生の絵が、かの有名なルーブル美術館に
展示されているのか疑問ですよね。

実は、住友生命保険が2009年4月〜9月にかけて行った
「第33回こども絵画コンクール」というコンクールがあり
そのコンテストの上位者について、このように書かれていました!

特別・金・銀賞を受賞した上位100点をフランスのルーヴル美術館に展示する

にゃ〜さん
 

なぁ〜んだ、クラスで上手に描けた人の絵を
たまに駅ナカとかで展示するようなアレね。

と侮るなかれ。

実はこのコンテストは世界中から応募があり、
岡田哲明さんの応募した回は
応募総数237,356点もあったそうです!!

その中から100点となると…。
本当に上手な人しか選ばれませんよね…。

画像はこちらからお借りました。

作品の画像はコチラ!

では、実際にルーブル美術館に展示された
岡田哲明さんの絵を見てみましょう♪

…おおぅ…

すみません、筆者に絵の才能がない事を忘れていたので
この絵がどう素晴らしいのかが評価ができないのですが(え?)
確かに色使いや構成にセンスを感じます!!

本人曰く『抽象画』との事ですが
小学校2年生とは思えない出来ですよね!

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【東大王】岡田哲明(ルーブル)の美術館に展示された絵が凄い【画像】

【東大王】岡田哲明(ルーブル)の美術館に展示された絵が凄い【画像】記事のまとめです。

*岡田哲明のルーブル美術館に展示されていた絵は、小学2年生時に
住友生命主催の『第33回こども絵画コンクール』で、237,356点の中から
上位100点に選ばれていた!

以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

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