イケメンプロ雀士の矢島亨(やじまとおる)さん。
雀士として華々しい結果を残しているのにサラリーマンとして
働いているそうです。
雀王決定戦でも優勝している程なのに
サラリーマンとしても働くなんて、いったいどれくらい稼いでいるのでしょうか…
気になりますよね!
という事でこの記事は
矢島亨(やじまとおる)の年収は?イケメンプロ雀士と話題
と題して書いていきたいと思います!
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これまでの戦績
矢島亨さんは、これまでに
- 第19期雀王
- 第17期雀竜位
- 第13回日本オープン優勝
という成績をおさめていています。
ちなみに、上記ビックタイトルの3冠を成し遂げた人は
これまでにいませんでした。
矢島亨さんは、なんとサラリーマンの仕事を行いつつ
この偉業を成し遂げたという事で…恐ろしいほどの実力を持っている
事がわかります。
年収はどれくらい?
では、矢島亨さんの年収を考えてみます。
まず、サラリーマンとしての年収ですが
矢島亨さんはどこで働いているのかを明らかにしていません。
ですので、国税庁『民間給与実態統計調査』の
令和元年度データを参考にします。
40代前半:男性582万円、女性318万円
(矢島亨さんは現時点で年齢が41歳です。とても若く見えますね…)
そして、雀士としての収入ですが
プロ雀士は、フリーランスなのでプロとして所属している団体から
給料等は出ません。(むしろ会費を取られる)
また、大会での優勝賞金は50万〜100万円がほとんどの為
優勝賞金だけで生活していく事は難しいようです。
その為、多くの雀士が矢島亨さんのように「働きながら」
活動しているようですね。
また、麻雀は男性雀士よりも女流雀士の方が稼ぎやすいとも言われています。
なぜなら女性だと写真集やDVDといった、アイドルのような仕事もあるからです。
最近では元乃木坂46の中田花奈さんも女性雀士として活躍されていますよね。
また、矢島亨さんはYouTubeチャンネルを持っていますが
Youtubeは登録者数が1,000人を超えないと収益化できません。
ですので、YouTubeは収入にカウントできないようです^^;
(とても作り込まれている動画なので、もっと登録者数がいてもいいと思うんですが…)
その他の収入として、書籍やメディアへの出演なども増えています。
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なので、その他の収入をプラスαでざっくり100万円として
矢島亨さんの年収はズバリ1,000万円程ではないでしょうか。
(あくまで予想です)
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矢島亨(やじまとおる)の年収は?イケメンプロ雀士と話題
矢島亨(やじまとおる)の年収は?イケメンプロ雀士と話題・記事のまとめです。
*矢島亨は申し分ないプロ雀士の戦績をおさめているが、麻雀の大会の賞金はそこまで高く無いため年収はそこまで高く無いと考えられる。サラリーマンの年収やメディア出演、書籍の印税等も合わせると、年収1,000万円程と予想!(違っていたらスミマセン)
これからも矢島亨さんを応援していきましょう!
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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