【シェフワングランプリ2022】鄭大羽（チョンテウ）韓国料理のお店の名前や場所は？

シェフNo,1を決める大会。
CHEF-1グランプリ（シェフワングランプリ）

2021年にはドラゴンシェフという名前で放送されていましたが、2022年は、CHEF-1グランプリ（シェフワングランプリ）と名前を変え、7月24日19時より放送されます！

応募総数461名の中から、倍率60倍を突破した８名のうち、韓国料理で勝負する鄭大羽（チョンテウ）さん。

彼は『伝統的韓国料理をぶっ壊す男』と番組で紹介されており、これまでの韓国料理の常識を覆すようなモダンコリアンの料理を多く披露してくれています。

そんな鄭大羽（チョンテウ）シェフについて気になった方は多いはず！

という事でこの記事では
【シェフワングランプリ2022】鄭大羽（チョンテウ）韓国料理のお店の名前や場所は？
と題して書いていきたいと思います！

スポンサードリンク

1 鄭大羽（チョンテウ）シェフについて
2 お店の名前や場所は？
3 料理を食べるには？
4 まとめ

鄭大羽（チョンテウ）シェフについて

鄭大羽（チョンテウ）シェフは、1995年生まれの26歳。
今大会では２番目に若い出場者です。
（１番若いのは一之瀬愛衣シェフ）

但し、その料理歴は約10年。
10代半ばから料理の世界に身を置いていたのですね。

新卒で入ったレストランのシェフから

『厨房で料理するだけが料理人ではない。』

と声をかけられた事がきっかけで、フリーランスの料理人として色々な仕事をされてきたそうです。（参照：https://note.com/gifted_zebra278/n/n1a8fc2cd8f6b）

神奈川県のエリアアンバサダーであるマヂカルラブリーさんは、鄭シェフの印象をこのように話されています。

野田：テレビマンが助かる
村上：本当にそうでした
野田：インサート撮りやすいように位置とかずっと気にしてくれて
村上：ゴミが見切れていたらズラしたりしてくれてね。これからすごいメディア露出をするシェフになりそうですね

細かい所まで気にかけてくれる鄭大羽（チョンテウ）さんは、きっとこの大会をきっかけに、これから多くのメディアで見る機会が増えるのではないでしょうか？

エリアアンバサダー #マヂカルラブリーから
関東・甲信越エリア神奈川県代表鄭シェフへの応援コメント！
二人が考えた鄭シェフのキャッチコピーとは！？

📺全国大会は７月２４日(日)よる７時～放送！#CHEF1 #シェフ1グランプリ pic.twitter.com/vn74zBREjE

— CHEF-1グランプリ2022🧑‍🍳【公式】ABCテレビ (@chef1_gp) July 16, 2022

お店の名前や場所は？

https://chef-1gp.com/player/

上記はエリア予選で鄭大羽（チョンテウ）さんが披露した料理です。

『白いポッサムキムチ』と表現されていますが、ポッサムキムチというとどうしても赤いイメージがありますよね。

しかし、鄭大羽（チョンテウ）さんはなんと白菜のキムチを水で洗い流した上、春の食材やフルーツなどを入れているそう。
伝統的なポッサムキムチを白くするなんて、発想がすごいです。
どんな味なのか、食べてみたいですね(^^)♪

ただし、残念ながらシェフワングランプリ2022出場時にはフリーとして出演されていたので、お店を出している訳ではないようです。

料理を食べるには？

鄭大羽（チョンテウ）さんの料理を食べてみたい！と思って調べていると、インスタを見つける事ができました(^^)

私、鄭大羽は現在フリーランスの料理人として店舗を持たず、お客様のご自宅や会社などに伺い出張料理を行なっていたり、定期開催する料理イベントを企画段階から作っております。

すでにいくつかご連絡はいただいておりますが、今後食べてみたい、ご予約されたいなどございましたらDMまたはプロフィールからの電話番号にて受付をしております。

参照：https://www.instagram.com/p/CfxOXx_v7tb/

全国大会の番組が放送される前から、既に人気がでてきているようですね！

インスタではイベントの告知もされているようなので、気になる方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか？